出会い系サイトを利用する人妻
出会い系サイトを利用する人妻の中には、あえて自分が人妻であることは伏せて、独身女性として振舞っている人も少なくないようです。
そういうタイプの女性は、自分が既婚者である、という意識が薄い傾向があるようです。
たとえば、本来であれば主婦の領分である食事の支度も面倒くさいと思い、滅多に食事を作ろうとはしません。朝、パンを焼くことすら面倒くさがるので、夫は会社に向かう途中のコンビニのおにぎりや、立ち食いそばなどで朝食を済ませます。妻はまだその頃、布団の中で眠っていたりします。こういうケースでは子供もまだいないことが多いのです。子供がいればまだ食事を作ろうという気にもなるのでしょうが……。
昼ごろになってようやく起きた妻は出前を頼んで昼食を済ませると、パソコンで出会い系サイトにアクセス。出会い系サイトで知り合った相手の男性からのメールを読み、相手に興味があれば返信を返します。あとはネットサーフィンしたりテレビを見たりしているうちにあっという間に夕方になります。
夫が帰ってくる前にようやく買い物に出かけて食事の支度……という気配もなく、ようやく夫が帰ってきたら、電話をしてまた出前を頼みます。
夫は出前で配達されてきた食事を食べ、ビールで一杯。妻は一応夫の前では愛想はするものの、夫の見ていないところではやはり出会い系サイトにアクセスしてメールのチェック……。
こうした夫婦はよほどひどい例で、そうあるものではないだろう……と思うかもしれませんが、実際このような結婚生活を送っている夫婦はいたりするのです。出会い系に夢中になっている女性ほど、「妻」ではなくて「女」でありたがる、そのために「妻」としての役割をおろそかにしてしまいがち、といういい例なのではないでしょうか。
2011年3月11日
